くーるだうん

金属製のサイドテーブルは遊び疲れた体に最適。

病院Dは少し大きくて、医師が複数人いた。
今までの経緯を説明、うんちがゆるくくしゃみも時々してると伝えたところ、目も含め猫風邪からきてるのではないかと言われた。体温チェックしたところ少し熱もあると。
検査しますのでとチビだけ別室に連れて行かれてしまった。
こういう展開は初めてだな。今までは診療台でそのまま血液取ったり疾病箇所を診察したりするのが普通だった。

トリミングやペットホテルを併設しているせいか、それともそれなりに人気なのか、待っている人は多かった。
問診票を書かされた後、スタッフが問診票を見ながらの質問にも来たんで、思ってたよりきっちりしてるなという印象。 ネットの口コミはばらついていて、いい評価も悪い評価もある。
結局は相性の問題だよなと思う。

さて検査結果はというと、もう片方の目も目やに出てること、うんちの中には何もいなかったこと、まぶたにも炎症があることを説明され、やはりウイルス性の風邪のようなので抗生物質と、2週間経っても目が完治してないので、少しきつめの目薬を出しますと言われた。
病院A、Bは結膜炎に効果のある薬を処方をしてくれていたが、対猫風邪としては効果が弱いものだったらしい。 出された薬は今までとのものとは違ってた。
瞼に炎症があると言われたけど、左目側はトラ柄で目の周りは白っぽく皮膚の色でピンクに見える。右目側はキジ柄で目の周りは黒い。
キジ顔は見慣れてるから正常かそうでないか判るけど、トラ顔は通常が判らないから、このピンクが炎症とは気づかなかったわ。
左目が涙目になってるの気づく前は、顔ほとんど見られなかったしな。

現在うんこはまだゆるいけど目はかなりよくなった。

風邪とか関係なく電池切れもせず毎日走り回ってる。

Posted by jey