年のせい?
なつめさんと過ごすようになってから、なんか涙腺がゆるくなりました。
テレビ番組などで、ペットが飼い主のために決死の行動を取った再現映像を見るとそのけなげさに泣けてきますし、そのために命を落としてしまったりするともう切なくてたまらなくなります。
今日、なつめさんを胸に乗せて「硫黄島からの手紙」を見ていたのですが、バロン西の愛馬が爆撃により死んでしまうシーンがありました。
爆撃機が去った後、バロン西が狂ったように愛馬の名を呼びながら厩舎へ駆け寄り、息絶えようとする馬に優しく声をかけ続けるのを見ていたら、なつめさんがもし死んでしまったら…と思って泣けてきてしまいました。
「ぐぅー」
安心して眠ってるのがまま嬉しいよなつめさん。
Comment