暑くなってきてアイスがおいしい季節になりました。
冬でも食べてますが。
カップアイスのふたをあけると、早速なつめさんが寄ってきました。
なにそれ、おいしい?おいしい?と言わんばかりに、おさじを持っている右手を押さえつけ、左手のアイスをくんくん、なめようとします。
人間のものはいっさいあげないことにしているので、必死のなつめさんから必死にアイスを防御。
何度も押しのけられるうちに諦めたなつめさんは、猫ベッドにあがりました。
あーこれで安心してアイスが食べられる♪と思い、ふと顔を上げると。
「じーーーーいいいいいい」

なんちゅう顔して見てますか、なつめさん。
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自分が愛されているということが、
よくわかっているのだろうなと思います。
しかしまた、なんちゅう顔か。
こういうショットが撮れるのも、
1年間のいろいろな積み重ね
(気持ちとか撮影技術とか)ですね。
す…すごい語るもの多き顔をしてらっさるww
「猫は見ている」という題がありましたが。
猫は「やっぱり」見ている w
見てますね猫は。「監視」と言っても過言じゃないくらいいつも見ています。(笑)
なつめさんはカメラをあんまり気にしていないので、飼い主が見たまんま画像になってくれるのがありがたいですね。